2009年7月24日日記prod 懐中電灯をくわえたアヒルいつも山吹をご利用くださり誠にありがとうございます。 『小説を書くと十年目には必ずスランプが来る』と桐野夏生女史がコラムに書いていた。さらに、そこには強いタイトルが必要で、それはまさに『懐中電灯』みたいな物と言ってる… […]