2017年6月16日日記prod 美女と野獣☆ 良いものいい音楽に触れたくなる。 幼い頃のおとぎ話が壮大な スケールで実写化された。 日曜日に観てきた「美女と野獣」 何度も聞いたあの音楽 変わり者嫌われ者 夢でもいいじゃない? 見せてくれてほんの2時間で […]
2017年6月15日日記prod 街のカフェー☆ イタリアに暮らすフランコは 毎日町のカフェーに行く。 もうかれこれ二十年以上。 奥様を失くしてから寂しさから 毎日出掛けた。 そして今毎日彼の周りには 10人以上のカフェー仲間が集っている。 寂しさから出掛 […]
2017年6月14日日記prod クヨクヨ星だよ☆彡 8ヶ月前からカーブスに通いだして 腰痛なくなったって自慢してたのに… ちょっと捻っただけで全く動けません。 立ち上がるのもトイレに行くのも無理。 寝てても目は冴えてるしあれこれ模索 整体の動画を試して少し […]
2017年6月13日日記prod 今年もワクワク☆ 毎年この時期になると届く 北海道の立派なアスパラ☆ 一日の寒暖差があるから甘さが ぐんと引き立つ北海道の アスパラだと今日もTVで 紹介されてました。 彼が送ってくるアスパラには とても大きな贈り物がある。 […]
2017年6月12日日記prod 同級生☆ 6月からハガキが62円になりました。 ハガキの値上げは増税を抜きにして (50→52)23年ぶりの事。 駆け込みでハガキを書いたら 意外や沢山の自筆のお返事が来て とても嬉しかった。 自筆はその人の心も連れ […]
2017年6月10日日記prod 可愛いお嬢☆ 自分の目の高さにある物に 興味を示すのは 頭の中で探してるものだけじゃないね。 ロシアからの可愛いお嬢は 玄関から入るやガラスの置物を とても気に入ったようで 興味を示して触ってる。 それに気づいたママは […]
2017年6月9日日記prod 現実にもあるよ☆彡 「彼は秘密の女ともだち」 生きてこのかた、自分の中の立ち位置 それが全ての尺度だった頃から 段々とそうだよなぁ〜と 思える様になったのも 年を重ねて子供達も離れて 自分と向き合う様になったから […]
2017年6月8日日記prod いっつもハッピー☆ 先日農家直送の甘夏を買った。 野菜生物は鮮度が命♪ 沖縄はそういう意味では 美味しいりんごや梨にありつけない。 これからもっと個人発信は 確実に増えていくね。 ニッチ産業で多くの人が潤うといいな、 ネット時 […]
2017年6月7日日記prod ワンスティ☆ 強気な癖して内気 内気なふりしてめちゃ強気 どっちもありだけど あなたはどっち派☆ 先日仲良し知人のお友達を 自宅にてワンスティさせました。 ポートランドからの お客様エグニスさん☆ おばあちゃまの代から […]
2017年6月6日日記prod 村上農園様☆ 同じ時間同じ場所同じ雑音を聞いてる。 あの子のスポンジはすべてを 吸い込んでる。 なのに…私のスポンジは吸い取らないよ。 私には過去からのバイアスがかかってる。 これから選ぶのは彼女なんだよ。 彼女には未来 […]
2017年6月5日日記prod やぎと鍋☆ 個人情報が騒がれたって 堂々と面を出す。 それを有無を言わさず出すのは 限られるよ。 嬉しいじゃあありませんか? 縛られてる縄から解き放されて 今夜はアアヤタン、カンヤタン、 (ああだったね、こうだったね) […]
2017年6月3日日記prod 琉球セメントさま☆ この道を一つ間違えれば 又五分もロスが出る。 たった一本の道国道の車の多い中を この左に入るのを逃して しまうって場所あるよね。 週2、3回通う場所なのに 10秒前まで覚えていたのに 気がつくとその左折過ぎ […]
2017年6月2日日記prod いい顔してます☆彡 「Free 」を語り合う場面 場所はニューヨーク 今夜も又佐野元春だ。 二日連続で佐野元春をBSプレミアムで 放映してる。 人々の制約、抑圧された中をある人は 夢持ちある人はそれに押し潰され それでもニュー […]
2017年6月1日日記prod 六月の始まり☆彡佐藤琢磨さんがインディ500で見事優勝をした♪ パチパチ〜〜♪ 実力と共に佐藤さんのお人柄の良さにとてもとても 惹かれてたから山吹一同大喜びだ。 山吹へお越し頂いた時の紳士たる爽やかさが今でも […]
2017年5月31日日記prod 5月に感謝して☆ミネラルウォーターの口を回し始めると つれあいの隣にいた男性が開けましょうか?と 声をかけた。 ??そういう男性にご縁があまりないから 気遣いにドキッとした。 なのに、ぜんぜん大丈夫よ~って答えてた。 可愛くないかなぁ~ […]
2017年5月30日日記prod ちょっぴりいい事☆大学生の頃うつつを抜かしていたのはユーミン☆ 貧乏学生でも出る度毎にLPレコードを買って 大切にしてた。 その中で飛行機雲を聞きなから涙を流してたなぁ~。 悲しみや刹那的な物に恋をしてたみたい。 飛んでる曲より悲しい辛い […]
2017年5月29日日記prod 佐野元春~~☆ 佐野元春が僕が~~って言う度に この男は幾つになっても僕が 似合う男なんだと思う。 白髪でも目袋が大きく垂れて来ても それはそれでイイ。 佐野元春 あなたなら全ての年寄りと言う言葉を 輝く言葉に変えてくれる […]
2017年5月27日日記prod レモンをレモネードに☆ たとえあなたが打算の上で 私を見つめていたとしても 私はあなたの起こした行動を ピュアな心で受け止める。 たとえ隣で誰かが吠えたとしても 私はわたしの判断に従うよ。 ネットでそれこそ凡人の私でも 受け取れる […]
2017年5月26日日記prod 自撮りばあ~~☆つれあいの知人はいつもいう 「動いてナンボ」って。 本当!彼を見ていていつも納得なんだ。 どんなに綺麗な言葉並べても立ち止まっていては 花は絶対咲かないよね。 タネを蒔いて水をやり太陽浴びるその間に 綺麗な魔法の言葉をふ […]
2017年5月25日日記prod 不思議だらけ☆ 世界観を不思議な目線で味わえた映画 コーリングユーの曲と共に アメリカの砂漠の寂れたモーテルに 旦那と喧嘩別れした女 ジャスミンがやって来る。 モーテルの名前はバグダッドカフェ 寂れたモーテルで荒れた生活ぶ […]
2017年5月20日日記prod お洒落ってシンプルかな☆昨日見たTVで黒はお洒落かどうかという 会話になってた。 黒はどうもアウトみたいな? ン? あたいは白と黒とグレー 何ともまあ色気の無い色が好きなんだな。 落ち着く。 そっか~~? プロのお話なら何々と興味しんしん☆ 顔 […]
2017年5月19日日記prod 角野さんの事☆好きだった人 好きだった物 振り向いて少し未練を出して生きなきゃいけない? この瞬間から今は過去なんだけど それより向かいたい事を考えてる生きる。 それはつまりハッキリ言うと冷めてる。 余韻の時間なんて要りませんみたいだ […]
2017年5月18日日記prod 映画に埋もれて☆人の目ってどんな風に成長するのかな?って 眼差しは思考からそれとも外的要因のみ? 「イングリッシュ・ペイシェント」 レイフ・ファインズの目がたまらなくいいんだ。 あまりの魅力的な目、悲しい目、切ない目☆ でも出来ればこん […]
2017年5月17日日記prod 小さくても深いの☆ 箱は小さなものとおっきなの どっちに目が行く? 大きな家でざっくりと全体を見て 微笑む方? あたいはディテール派みたい。 小さな物の形作りがとても 愛おしくて恋しくなるタイプ ハリウッド映画のダイナミックも […]
2017年5月16日日記prod 胸キュンたち☆今年も消防士カレンダーが盛り上がって 売り切れ続出だった。 中でもオーストラリアの消防士は 動物と共にで益々持ってゾクゾクする程 魅力的だった。 と、半年が過ぎて。。 「あだち工場男子」なになに? 働くまなざしに胸キュン […]
2017年5月15日日記prod 皆様にありがとう☆ 日記を書いてはや9年目になった☆ あれから10歳も歳をとってしまった。 日記を書き始めたあの日 画面に向かうのはトキメキと恐怖 遅れをとって時代から忘れられた 山吹にならないように 強迫感にブツブツ言いなが […]
2017年5月13日日記prod ミッドナイトインパリ☆ 失った人は全て過去の人 亡くした人もそう 過去には何故美しさしか残らないの? 今に生きていると過去の時代 は全て良くて美しい ミッドナイトインパリ 何度観ても素敵な映画 ベルエポックの時代 雨のパリ セーヌ […]
2017年5月12日日記prod 記憶チェンジ☆ あ〜〜♪ 記憶のまちがいなんて事、 一杯あるよね? その中でこの一枚から♪ パリのルーヴル美術館で撮った写真 「民衆を導く自由」ドラクロワの絵画です。 あまりにも有名☆ 今までず […]
2017年5月11日日記prod 素敵な人生☆先日郷ひろみのスペシャルみたいなのを TVで観た。 若作りしようとか若くいたいとか 思うわけではない。 ただいつも気持ちを若く持ち続けているだけ。 そんな事を話してた。 同じ日に小池一夫さんのお誕生日でした。 その時のお […]
2017年5月10日日記prod 癒され紳士☆無反応な彼 テンションは高くない 高くないけれどイヤ~~な雰囲気はない 顔が笑ってるかと言えばそうでもなく だからと言って仏頂面でもない。 フラットな彼。 私の周りにはあまりいないタイプ 自己主張をする波の中にいると 彼 […]
2017年5月9日日記prod 憧れのご夫妻☆「レイルウェイ運命の旅路」2013年公開アメリカ 第二次世界大戦下イギリス将校捕虜エリックの 捕虜としての辛い過去 そして加害者である日本人の通訳担当の 陸軍憲兵隊永瀬隆の贖罪への日々 敵国同士の二人の中に起きた真実の話 […]