言葉の色気

言葉の色気
言葉の色気

 
いつも山吹をご利用くださり誠にありがとうございます。

お客様にあれが欲しいと言われたら北へ南へ…
何がなんでもと、今日はお茶の稽古を休み那覇までひとっ走りです。

いつもご利用いただく大切なお客様に楽しい時間を過ごしていただく事を肝に命じ……

お粉叩いて腕振っていざ出陣!

日本一の山、富士山
その話から……

『富士山は甲斐(かい)で見るより駿河(するが)よい』で始まる。
富士山は何処の県から見たら美しいか?

かいは山梨県
駿河は静岡県

なので静岡からがという話…
ここまではよいが問題はその後…

富士山の裾のを女性に見立てた。
なるほど。
富士山と女性をかけた話ですね。

昔の人はこんな言葉の遊びを笑いながらしてたのかしら…

ちょっと赤くなる…
いやエロッぽいは・な・し

でもこんな話、酒の入ったおやじの話かしら?
ん?

ところで腕を振るったお料理の感想は?

『いやー、今日は何を食べてもうまかった☆』

はーぁ(感謝感謝)

でも山梨県の北にはもっと今の日本、沖縄でも驚く風習があった!
この話は次回に。

某大手商社のお二方には楽しい時間を私達もいただきました。
本当に有難うございました。

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