世界中で☆
益田ミリさんの事を月刊誌「MO E 」で知った。
早速「お母さんという女」を図書館にて借りた。
思い当たる節が沢山ありすぎて笑うと同時にヘェ〜これって不思議なことなんだと思った。
若い人はといってもその頃益田さんは35歳
うちの娘たちもそんな角度で見てるんだろうなぁと思ったのと同じく
私はふと母の事を思った。
随分と自分目線で親のことを娘目線にしようとしたのかもしれないと
深く深く反省した。
母は母でいいんだ。それで母が幸せなのに私達に合わせてる必要なんてないんだってね。
明日は早速母のご機嫌伺いに出かけます。
今週も元気な山吹を作っていきます。
台湾のファミリーです。
皆さま本当に旅を楽しんでるようで嬉しくなります。
そして小さな頃から憧れのお姉さまがカナダから帰省されてのお食事会☆
皆さま大好きな奥方です。
そして素敵に歳を重ねています。
名護で育った女性が今カナダやシカゴ、ニューヨークと暮らしている話を沢山聞けました。
世界が近く感じた日☆
今週も元気に過ごして行きたいと思います。
素敵な一日を☆