頬杖つきながら☆

頬杖つきながら☆
頬杖つきながら☆

 
人は自分で実りたいと思う時があるのかと

何と無く思う。

我が山吹のスタッフは

自然体の集合体である。

自然体の共通点といえば まずは声。

電話口でもお客様を迎える声も

よそゆき声ではない。

一昔前の私なら1オクターブ上げてとか

笑顔とかエセボイストレーニングなるものを

一生懸命訴えていたな~。

問題は別にある.

それはお客様を不愉快にさせる態度だと思う。

極度の怠慢でない限り一生懸命な行動は

見ている側も見守れるはず。

だだそれを許せない人もいる。

人と人の間に上とか下の物差しでいると

人は不機嫌になったり

優越感に浸り勘違いをする。

えーーと、

話しが脱線気味の所でまずは

仕切り直してと

なにが言いたいかといえば

仕事に向き不向きよりも

優しい根っこを持つスタッフに

実は一番癒され支えられている

自分がいるということ。

だからね、

焦ることなく気づく時が芽を出す時なのよ。

くうきの中に+と-がある。くっいて丸になる。

丸は心も笑顔だしもう一つ

まるは円とも書くの。

何か得した気分になれる。

今日も一日山吹をお引き立て下さり

誠にありがとうございます。

6ヶ月の金さんのぼくです。

ママがご飯の間スタッフがミルクを飲ませたの。

そしてこちらも金さん☆

新婚さんです。

奥様は東京で暮らしていたそうで

とてもきれいな日本語を話していました。

有難うございます。

明日も皆様にとって

素敵な一日でありますように☆

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