誰かを思う☆

誰かを思う☆
誰かを思う☆

 
熊井明子さんは白秋の

「書の思」というエッセイに触れ、

「白い猫が乳酪(チーズ)のように

とろみかける銀座の昼下がり」、

レストランの片隅で美しい六月の

思いを書き綴る彼について

こんな風に書いています。

そんな言葉から

場所の事など取り上げて

みたりすると

名護で生まれて育った私は

先日のように東の山を見ながら

幼かった頃を思い出し遠くに

暮らす兄弟の事を考えて

この山の事など思い出す事が

あるのだろうかと考える

そして山はきっと兄貴や

お姉ちゃんの事をきっと

覚えていてくれてるんだ。

人の気持ちという物程自由で

膨大な物はないと思う。

そして出来れば自由も膨大に

広がるかもしれない妄想も

良い事に向いているともっといい

妄想はエネルギーだから

良いエネルギーが螺旋の

エネルギーになって海を越え

山を越えて繋がる気がする。

だからどうせ誰かを思う時

心配じゃなくて笑顔でいる

誰かの事を考えていたいなぁ~。

今日も一日山吹をお引き立て下さり

心より感謝申し上げます。

美ら島財団の池田理事長の

お疲れ様会での写真です。

美ら海水族館の人気のお陰で

ヤンバル路は観光のルートになり

沢山の観光客がいる。

Chris and Eliseさんご夫妻は

新婚旅行で7泊8日☆土日は

晴れそうで良かったよかった。

お客様のお陰で今日も

良い一日を過ごす事が出来ました。

明日も皆様にとって

素敵な一日でありますように☆

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