黄色い点滅☆
30年前までは必要だと感じて揃えた百科辞典
重かったなぁ~。
使い過ぎて電池を変えながらも
君って凄いよね~と絶賛していたのは
電子辞書だった
今はカバーも剥がれかかり開ける事もない
まさか
こんなに凄い時代がくるなんて
スマフォを見つめながらの一人ごと、
頭の中にいっそチップを詰め込んだら
誰でも達人になっちゃうのかも
もうすぐ来そうで
もし来ちゃたら
アナログなわたしの頭はどうなっちゃうのかしら?
重い紙の辞典を開いては悩んだり面倒だなんて
思ってたあの頃は
それはそれで楽しかったような
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠に有難うございます。
まだiPhoneデビューしてません。
iPhoneデビューしたらアプリ女になりそう
作ったのも同じ人間だよ!
感動するんだろうな~、
右脳全開に作られたアプリに
でもでも
それでも人はご飯を食べる訳で
まさか、タブレットをつまみで会食の席をもちませんか?
なーんて時代になったりしてさ、
えらいこっちゃあ~、
見た目も美しく食べても美味しい食事絶対作り続けるぞ~。
人間は美味しいご飯を食べて時を楽しむ
近くでにおいや触れたり
目をみて微笑んだり出来るのがいいんだと思うのは
過去の思い込みの刷り込みってもの?
お願いだから
食べるアプリなんか誰も発見すんな~。
何が起きるかわからない時代
頭に黄色信号点滅はじまる
今夜はもうおしまい
明日も素敵な一日を☆
写真(本日のコースより)