クスコから☆
暑いおきなわ…
愛おしいおきなわです。
空を見上げても
海を見つめても
いつも青い色は私達を迎えてくれる
今日も山吹をお引き立て下さり誠に有難うございます。
いつもそこにある事
時々忘れられる事だってある
そしていつもそれを気づかせてくれる人達がいます。
ペルーからの新婚さん日経二世のチャスカさんと
ご主人のパベルー・ゲバラさんです。
わたしの息子のようなT君と食事に来てくれました。
彼は青い海をうらやましいと言ってくれた
だって彼は標高4500メートルにある
ワラスの鉱山で働いているのです。
新婚なのに離れ離れの生活をしています。
奥様は名護市の名桜大学の留学生でした。
日本人並の綺麗な日本語を話します。
昨日都心の電車の中で眠たそうにしている
ビジネスマンを見て日本のひとこまに不思議を感じたとか…
寒いマイナス15度になる日も働くあなたはもっと立派です。
どうぞ楽しいハネムーン三週間をお土産にして下さいね。
通勤が1時間もかかるなんて
くたびれてちゃあダメかもね☆
皆さまにとって明日も
素敵な一日になりますように☆