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弥生☆
潮が引いた浅瀬のように
のんびりの月初めです。
マイ雛は自宅の玄関に飾り付けた…
38歳の雛さま☆
そういえば幼い頃、
父親が勤めていた病院のお屋敷の飾り雛は
私よりも背の高い雛段で
薄明かりの中の緊張感があった。
太って大きな院長先生の
眼光の鋭さだけは何故だろう、
今も忘れないな…
気が抜けたのか体調を崩してしまった☆
娘達に無理するなと言われる度に
私はまだまだ若いんだと言い返す☆
何をむきになってるのか?
明日もよい一日を☆☆
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