こんなところに…

こんなところに…
こんなところに…

 
いつも山吹をご利用くださり誠にありがとうございます。

山吹の東側にある名護岳、にある名護城(ナングスク)。
定期的に通い続けてかれこれ二十年。
『今日は違う道で』とはいっても一本横に曲がっただけ…。

気になる石碑を発見♪
『桜咲く 城へ 珊瑚の磴のぼる』

こんなに目立つ場所にありながらも気付かずにいた…瞬間ワープ…。

そこは我孫子市の昭和二十九年。
東京電気工学を卒業した一人の男性、名は小熊一人(オグマカズンド)…
気象官になり沖縄へ赴任した。彼は嬉しかった。
そして感動した…何もかもが新鮮!
風土、自然、文化に惹かれ、彼の俳壇にイレ込む姿は素晴らしかった。
帰省して後も琉球俳壇の選考者となりまさに沖縄と本土の かけ橋となった…。

昭和63年来沖の最中のこの名護市にて突然の生涯を終えた。
享年59才。

彼のこの石碑は名護城登り口にある幸地川親水公園の一角に、
愛する我孫子市の方向むいて建石されている。

沖縄のそれも名護をこよなく、切なく愛してくれた細身の俳人。

きっとどこかですれ違っていたかもしれない…と
胸のときめく出会いであった☆

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