パリよ永遠に☆

 
「パリよ、永遠に」2015独、仏

歴史を映画から学ぶ

1944年ドイツ軍ヒットラーの命を受けて

美しいセーヌ川の橋、ルーヴル美術館、

エッフェル塔、ノートルダム大聖堂を

爆破の任務を受けたコルティック将軍

パリ生まれ育ちのスエーデン総領事

ノルドリンクは愛するパリ爆破を

引き止める為の二人だけの会話

この二人がいたから私は

美しいパリをみることができたなんて

感動です。

その後コルティック将軍はパリから

名誉賞を受けた。

歴史の中に人間同士の国を超えた愛の形

歴史という地層が重なりのその上に立ち

過去の人々の生き様見習って

心豊かに生きていきたいね。

庭の掃除店の掃除少しずつ

再開に向けて準備中

大変な年の始まりであっという間に

5月も半ば

心平穏に生きていける後半を

祈りながら♪

明日も素敵な一日を

お過ごしくださいね☆