金子みすゞから☆
「こだまでしょうか?
いいえ、だれでも」
で括る詩
金子みすゞさんの詩。
「みんなちがって みんないい」は
わたしと小鳥と鈴との
詩で締めくくる。
心が折れそうな時は
そうっと抱きしめてくれる。
みんなそれぞれの人生の隙間に
わたしは私で良いと背中を押してくれる。
難しいことはわかりません。
ただ優しかったみすゞさんを
かんじるのです。
そんな素敵な金子みすゞ記念館の
矢崎節夫館長と
久辺小の先生方です。
撮影の際に名護ビールを
一緒にとお願いしたところ
快く受けてくれました。
ありがとうございます。
金子みすゞがこの空気の中に。
良い時間をありがとうございました。
今年もサンタさんがお迎えしています。
もうすぐ我が家に来て30歳のサンタです。
ありがとうございます。
明日も素敵な一日を☆