アムラー、ガングロの次はノーギョー!?
ちょっと興味深い話を耳にしました。
若者文化の発信地、東京・渋谷で、10代後半から20代のギャルが農業の担い手となり、食料自給率アップを目指すプロジェクトが始動したんだとか。
コメ作りに挑戦し、秋には「ギャル米」の商品化を目指すとの事。
アパレルメーカーとともに農作業に向いたおしゃれな服作りや農業体験イベントも企画して、渋谷ギャル発の“農業革命”を、と意気込んでいるそうな。
渋谷のギャルママは美容やファッションと同様に『食の安全』に気を配っているんだそうです。
何ともおもしろい発想!!
何にせよ若者の力で何かを達成しようとしているという話はとても頼もしく感じます。
頑張れニッポン!!