懐かしい友☆
人の人生の在り方を考えさせられた映画
南フランスに暮らす靴磨きの老人マルセールは
妻と幸せな日々をおくっている。
妻の突然の入院と同時に
港で出会った難民の少年を匿う事になるが
町の仲間達は争う事もなくその少年を見守り
マルセールを援護する。
酒場のマダム、刑事、隣の店主、靴磨きの仲間、
真っ赤な花、黄色いワンピース、
激しい色全てが温かな色に見えてしまうのは
どうしてだろう。
ハリウッド映画では出せないようなあの感覚は
フランス語だからなの?
遠い異国で日常的に起きている難民問題
考えさせられそして今の穏やかな暮らしに
改めて感謝をするの。
今日も一日山吹をお引き立てくださり
誠にありがとうございます。
30年前からの知人が部下を率いて東京から♪
懐かしい話しで盛り上がりました。
ありがとう河田さん☆
そして香港のご兄弟夫婦でのご旅行です。
天使を連れてのお部屋は笑顔が一杯です。
明日も皆様にとって
素敵な一日をお過ごしくださいね☆