森茉莉から☆
時々恋しくなるのは
森茉莉さんの言葉
幸せだったかなんて私には
分からないけれど
森鴎外と言う血を頂いて
私の様なものには
遠い存在
彼女に近くに感じたい時は
森茉莉さんを思い出す。
例えば
「贅沢というものはお金では買えない。
幼い時からの食物(食べ物)、
お茶レモン湯の類、
体を洗ってきた石鹸の種類、
わずかの間着ては着すててきた下着の数、
夏、かけ流しにしてきた
麻の半襟の数、
香(か)いで育った煙草が
どんな煙草か
見た絵本の種類等」
普通の言葉が贅沢に聞こえるのは何故?
多忙な時こそ敢えて一呼吸すると
愛しい人に逢いたくなるの。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠にありがとうございます。
愛しくなる殿方は多くいらっしゃる。
いつも紳士な出で立ちと会話を持つ人
ウチナンチュ~だっているよ。
そんな魅力的な人。
ガンガン行くのもパワフルでいいけれど
青い炎のように内側から沸き立つ人
私は好きだ☆
色んな見方があってもいいじゃない。
今夜はそんな気持ちだ。
いつもお世話になる皆様です。
昨日のゴルフ場はとても
寒かったそうな。
それでも暖かい気持ちでお帰り頂くのが
私たちの使命です。
ありがとうございます。
あまり買う事のないコーク♪
このリボンを作ってみたくて買ってみた。
未だ冷蔵庫でお留守番だ。
明日も皆様にとって
素敵な一日をお過ごし下さいね☆