リッツカールトンケーキ☆
ラフマニノフの「ある日どこかで」が
ラジオから流れてきた。
「ある日どこかで」と言う映画の
2人の切なくも美しい姿が浮かぶ
人間ってこんなにも自由なんだ。
目で写したものが心に宿りそして
それぞれの心の中で熟されてそれが心を満たす。
現実に起きてないことがまるで
自分にもあるかのようにね。
パレット久茂地の7階のステショナリーの
レジで
「お前よ、一年経ったら絶対無駄に
なるんじゃないか~~、お金の無駄ドォ~」
小学高学年の男子4人組の会話が
聞こえてきた。
シャーペンか何かを握り締める男子は
無言で五百円を出していた。
無駄とかは自分でやってみて
本人が気づく事なんだろうけど
小学生に金の無駄とかは、
こんな贅沢な時代だから切り詰めようという
守りか?
早すぎね~守りの気持ち?
などど一瞬だけ思ったけれど
人の進む道なんて他人が決める訳じゃないしね。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠に有難うございます。
香港のお客様です。
娘さんがとてもチャーミングな家族で
始終笑いころげるお部屋☆
こちらまで笑顔溢れてくる。
本当に天使です。
そしてリッツカールトンのケーキを
お世話になるお客様から頂きました。
お包みから容赦ない洒落感でハッピー☆
あっと言う間になくなっちゃいました。
有難うございます。
今週はもう新年を迎えますね。
断捨離してゴミ袋10袋分と
お別れしてスッキリ☆
明日も皆様にとって
素敵な一日をお過ごし下さいね☆