ルーツを訪ねて☆
こんな詩を久しぶりに読み返すと小学校時代の
刈り上げ頭のやんちゃな自分が懐かしくなる。
そういえば、女の子って昔っから
やっぱりみんな怖かったかも。
今だって周りにオオ~~コワと言われるけれど
茨木のり子さんの女の子のマーチを読んでみると
やっぱり昔っから怖かったんだと
認めざるおえない訳で。
男の子をいじめる女子も自分だし
乙女気分でしゃなりしゃなりと歩いてた頃が
あったようななかったようなのも自分なんだ。
「パパはいう お医者のパパはいう
女の子は暴れちゃいけない
からだの中に大事な部屋があるんだから
静かにしておいで やさしくしておいで
そんな部屋どこにあるの 今夜探検してみよう」
(女の子のマーチ)
そうよ、読んでてゾッとするようなそんな詩☆
のり子さんは悪魔と天使とどっちも持つの。
綺麗事ばかりじゃないの。
あの時代に勇気のある詩☆
いつもそんな詩が恋しくなる。
今夜のあたいは天使?悪魔?
どっちも自分☆
今日も一日山吹をお引き立て頂き
誠にありがとうございます。
沖縄がご両親の故郷である平良さんは
東京都生まれの東京育ち☆
ご両親を天国へ見送りこの沖縄を忘れない為に
ご親戚の岸本さんを訪ねています。
四年ぶりにお越し頂きました。
四年前からゴーヤチャンプル~~を思ってた。
山吹で必ず食べるって決めてたって♪
んで…美味しい美味しいと思いが強かったら
覚めてしまうかと心配したのに…
彼のゴーヤチャンプル~~への思いは
閉店間際のおかわりもう一つでした。
又会いたい素敵なご兄弟でした。
明日も皆様にとって
素敵な一日でありますように☆