主人公は僕だった☆
もし自分の中のもう一人が…
全く自分と違う誰かが…
毎日囁いてくるとしたら…
それは本当の自分の中に隠れてる物を
引き出してくれる魔法の声
自分の力だけじゃ出て来ない何かを導き
そして表舞台へと押し上げて行く
普通に生きる事、ささやかだけど
何も変化がなくても人に嫌われることもない
普通の平凡な日々
あなたならその声を無視して
平凡な暮らしを選びますか?
それとももう一人の声に導かれて
最高に幸せな暮らしになり
そして悲劇のラストを迎える生き方
もしこんな選択を貴方に迫ったら…
「主人公は僕だった」2006年公開の
アメリカ映画から
フィクションで書いた作家の前に
実在する主人公ハロルドが現れた。
小説のラストが
主人公は死ぬが作品は永遠に生きると
言って彼に死ぬ事を覚悟させた
カウンセラーの教授
覚悟を決め物語はthe endかと思ったら
作家はストーリーを書き換えハロルドを救う。
結果ハッピーエンド☆
愛も勇気もさりげない日常に
溢れている事を教えてくれる。
良い映画だったなぁ~♪
こんな映画は真夜中に一人で観るに限る。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠にありがとうございます。
夏休み~♪
子供たちを沢山アップしたいと思います。
撮るタイミングをつかめなかった
子供たちもいたけれど
みんな明るくて元気♪
大人は何故それを失う。
人生に意味付けなんてしない今を
ケラケラしてることこそ実は幸せ☆
香港のColetteちゃまとAlan君☆
お友達家族の仲良しお二人です。
扇子使いがとても慣れてて大人?
@10,000のコース料理を慣れた様子で
料理を出す度に感想とお礼を私たちに
言ってくれます。
大人でも中々出来ない態度に
スタッフみんなでちょっぴりあんぐりした。
そして
MatthewとMaccus兄弟です。
イケイケなお兄ちゃんの後ろに
くっついてるぼく☆
兄貴は頼りになってるようだ。
アジアの子供たちも本当に
みんなそれぞれでみんな可愛いし
色々なご家族のスタイルが
垣間見れて教わる事が沢山あります。
明日も皆様にとって
素敵な一日をお過ごしくださいね☆