生命誌研究館より☆
やる気のない赤ん坊などいるものか!
な~んて、なになにって感じですよね。
人間は赤ん坊の心を忘れてなんかなくって、
生まれた時から幼い心、感情を持ってる。
吉本ばななさんはインナーチャイルドを幼い頃から
気がついていたそうです。
インナーチャイルドって…?
神秘なようで、
でも最近は科学や物理の面からも研究している方が
沢山います。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠にありがとうございます。
大阪にある「生命誌研究館」の
中村桂子館長と名護市教育長の座間味法子氏の
記念の写真です。
日本中を講演する館長です。
市内の大宮中学で「人間について」の講演の前に
お越し頂きました。
いつも本当に有難うございます。
中学生の頃って俯瞰的な物の見方なんて出来なくて…
人間の難しさとか悲しさとか悔しさとか
そんな事と向き合ってたような気がするなァ~。
そういえばインナーチャイルドって
幼少期の自分の事らしいけど…
専門じゃないので正確には分かりません。
ただいつも何となく考えてたのって
もしかしてみんなもやってた?真夜中の部屋で一人…
おまえは一体何者なのか?
いくつもいくつも違う顔が覗く訳ね。
んでね、サリーちゃんが魔法の杖でね、
思いを天に届けるんだけど…
思いね~伝わらなかったなァ~。
人って辛いことは意外と心の奥底に沈めていて
向き合う人は少ないのかも。
私のチャイルドちゃんはきっとまだ寝たまんまかなァ~
な~んてね。
中村先生の生命誌研究館のホームページをご覧下さい。
http://www.brh.co.jp/about/emaki.html
私のお喋りは人間の話し♪
先生は生き物全ての存在を研究しています。
「生き物はつながりの中に」は、
小学六年生の教材にもなっています。
繋がっているという事に人は愛と感謝して
生きていく事が大切なのだとあらためて思いました。
今日も又知らない事に喜びと楽しみを頂きました。
明日も皆様にとって素敵な一日を☆