逞しく育てる☆
意外と知らなかった藤井フミヤの美術について
日経心の玉手箱を読んだ。
2005年の名古屋で開催された愛・地球博の
名古屋市パビリオン大地の塔を総合プロデュースしたそうです。
美術の道に進みたかったとも書いてあり
人は幾つもの顔を持つ、そしてそこで本当にやりたい事が
確認出来たとも。
どんなに翻弄される時代であってもしっかりと
根付いた杭がある人だと
違う観点からの自分を発掘して
木の杭は永遠に根付く牙のようになる。
流れに流されているだけだとうさぎと亀のような
自分に気付かない
人は自分で発掘を望まない限り木の杭はいつかは
朽ち果ててしまうのだから
自分らしく暮らす為にも人生は何度も振り返り
自分の舵取りをしているのだろうね。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠に有難うございます。
私に出来る事、
大切な食事の時間に、大切な人達の為に素晴らしい時を
提供する。
施さまご一行は台湾のお客様です。
ぐるくんをとてもお気に入りのようでした。
骨せんべいにして猫もまたいで通るほどに…
楽しい沖縄旅行となりますように☆
明日も皆様にとって素敵な一日をお過ごし下さいね☆