再会に感謝☆
例えばだけど
親友と書いて親しい友と書く
親友と親しい友ではちょっと受け取り方が違う
日本語のややこしい所…
同じラジオを聞いてて受け取る所が違ったりするのは
それぞれのフォーカスの違いだと解るから面白い
今日は名護市の夏祭り♪
大きな音で花火も上がって闇夜の悪い物もきっとお空へと
飛んでったかも
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠にありがとうございます。
貴方に会いたいという人がいるからここへ来てと
電話を貰って出かけた真夜中
名護の十字路でお洒落なカフェバー彩へ出掛けた
戸口を開けると久しぶりの彩には
二十六年前病室で隣合わせた京子さんが待って居てくれた。
記憶が一気にあの頃に戻る
生後一月の息子を二ヶ月も病気と戦った時
毎日が不安の中で過ごした二ヶ月、片時も離れずいた頃のあの頃を…
京子さんは琉球新報の通信員として六人の母として
伊是名村で暮らす
あの頃入院していたお嬢様は今年三十歳になり
教職につく才女に育ってるようだ。
歴史を思い出し、記憶の一つ一つを二人でゆっくりと
紐解いていく素敵な夜
記者の仲間が帰った後でいつもつれあいがお世話になる
彩ママと三人で記念写真を撮った
撮ってくれたのは義理の弟だ。
義父の見舞いに横浜から来てくれたお陰で京子さんとも会えた
病気とか病院とか聞くと肩が重くなるけれど
そのお陰で京子さんとも会えたのかな
久しぶりに出かけた真夜中の夜道はつれあいと
義理の弟と波打ちながら帰ったんだ。
今週も良い週を過ごす事ができました。
みんなみんな有難う♪良い事一杯ありがとう♪
ワイン美味しかったな、ビールも飲んだ。
お休みなさい。
明日も良い週末を☆