待ち遠しやお年賀☆
例えば…
わたしなら
目の前に映る風景と一緒に時を過ごすし
目の前の誰かに笑顔になったり
ちょっぴり違うよなんて言い訳したりする
その男の人は
そんな普通に生きるのと違う
目で見えるのを見るのではなく
彼だけの世界を見ているような気がする。
多分
彼の目は少年のような目をしていた
と、言うのがぴったり
何かに夢中になっている人は
宇宙の中に自分しか存在していないと言う錯覚になり
でもそれは決して隣や周りにいる誰かを
無視している訳じゃなく
夢中になっている彼は感動のビームを
周りに与えている
真夜中のテレビ
天文に見せられた彼に引き寄せられた私
なんという番組か
そして彼の名前は何というのか
知らずにいる
…
また会えるかな
彼に。
今日も山吹をご利用下さり
誠に有難うございます。
時系列に日記を書くより
気の向くままに書きたい
あまりお店の事がわからなくてごめんなさい
今日は名護市新春のつどいに参加してきました。
少年の目を探しに☆
そして
このお年賀は
もう五才になったかの元スタッフの息子の絵です。
おじいちゃんは画家
一緒に暮らしている訳じゃないのに
しっかり受け継いでるこのセンス☆
将来楽しみ
毎年楽しみにしているお年賀の一つです。
今日は日本中寒い一日でした。
風邪等引かないように
あたたかくしてお休みなさい。
よい一日を☆