愛は永久に☆

愛は永久に☆

とおいとおいのむかし

とおい国で

恋する一人の娘が住んでいました。

お城で育ったのは

それはそれはきれいなお姫様でございます。

王様や女王さまに愛されてしあわせに暮らしていました。

そして娘は恋をしていたのです。

いとしい恋人にラブレターを書きました。

そして誰にも見つからないようにそっとかくしておきました。

かくしていたのは何故なのでしょうか?

それは今も不明な事

時は何百年も過ぎていき

お城が戦いにて壊された

石壁の隙間から出てきたのはあのラブレターでした。

今もその場所には素敵な建物が立っています。

そして今、そこに住むすべての人たちは

素敵な愛のある暮らしをしています。

そこに住む夫婦は

『私たちはあのお姫様に今も守られているのよ』と

見つめあいながら語る

うーん、愛の香りがここまで…

素敵な町ドイツの古都レーゲンスブルクのお話しでした。

歴史の中の恋はどこの国でも

きっとキュンとする心を見えない姿でつなげている

さて

ここ日本では

源氏物語の沢山の恋

キュンキュンのあの場所で

時を越えて知らずに暮らしている方々も

しあわせだと信じたい

愛の力が見えない姿で語り継がれていく

明日もよい一日を☆

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