有り難うのお返し☆

『考へても考へても自分は生きねばならぬのだ。
イヤ、パンのおあしを稼がねばならぬのだ』
こんな切なく辛い胸のうちを書いたのは……
竹久夢二。
友人の恩地孝四郎にあてた書簡です。

過ぎ去りし素敵な絵を残した夢二さまとて、
こんな日を送っていた。
沖縄戻り、休む間もなく仕事モードに…。

本日、早速素敵なお客様を発見☆
『美味しい、おいしい』を何度も言って頂き…
泡盛15年物のマイボトルからおすそ分け☆

愛される人はこんなにもお得☆…

でも何も聞かず踏み込まず、
それはそれでよいのだと…
縁あって訪ねくるお客様に心から感謝をして…
つかず離れずにと心はこれでよいのかと問いただす…。

裏にて料理を作る仲間の形を
さらに美しく仕上げるのは表の役目…
縁を繋げてくれた朝日の方々、
通りすがりで来て下さるお客様、
すべてのお客様に心から感謝をして…

明日も元気や笑顔やパワーある人と
沢山たくさん絡んでいけますように…。

明日もよい一日をお過ごしください☆☆