養老先生の愛猫まる
いつも一緒にいたのにあの日だけ
あの日だけは見送る事ができなかった。
養老先生と共に暮らした18年、愛猫まるの最期の一年を追いかけたドキュメント
何故かテレビの前から離れられなかった。
一時間半没頭していた。
知的に冷静に暮らす先生の生と死に向き合う姿を垣間見た。
まるの歩けなくなる姿を見守る先生も83歳
まるの事を愛を持ってだろう
恩知らずのバカと言った先生
愛情の深さゆえなのだと思った。
今週も元気に山吹を育てていきます。
コスモスがきれいに咲いてる。
明日も皆様にとって
素敵な一日をお過ごしくださいね☆