しあわせの絵の具より☆
カナダ東部の実話を映画化したお話し♪
多くを望まない
そして好きな物に没頭して
暮らしていく。
障害を持ち家族からも厄介者扱いされてきたモードと
孤児院育ちの不器用なエベレット
ある日ニューヨークの編集者
サンドラに絵の才能をみいだされたモードは
ニクソン大統領からも絵の依頼が入り
世界でも有名な画家に成長した。
魂の絵画と言われるこの絵
心に訴える暖かさがあります。
「わたしはあなたと暮らす事が幸せなの」
そうご主人のエベレットへの言葉。
足るを知り自分の心にも問いただす私なのです。
幸せの青い鳥はいつもそばにあるのね。
身内で囲んでの鍋
はやくいつもの鍋で楽しめますように。
明日も皆様にとって
素敵な一日を
お過ごし下さいね☆