民介協の仲間達☆
飛行機事故で生き残った者たちと
その患者をセラピストとして向き合う医者の物語
変なおばさんも勘違いな男も
追いかけて来る怖い男も
彼女を責める男も。
全くストーリーがつかめない…ミステリー。
生き残った五人の行動は
過去の自分と出逢い奇妙な行動と
許すという形で進んで行く。
そしてクレア(アン・ハサウェイ)も
姉との確執を気にしながら
やがて本当の事を知る。
「メッセンジャーズ」この題名やっと納得したのは
エンディング30分。
想像もしなかった展開が起き
悲しいはずなのに美しく感じた映画。
主人公のアン・ハサウェイの魅力に引き込まれた。
そこで今回も印象に残った言葉から
クレアに任務を与えた上司の一言
「世の中に出て働く事を恐れるな!」
「現実から逃げるな!」
今起きている現実に向かう事
それが大切な一歩だという事だ。
今日も少し長くなったね。
いつもありがとうございます。
今年も大好きな仲間達が起こしになりました。
沢山のお土産を頂きそして今年も元気に会えた
素敵な仲間達☆
北海道から九州の民介協の理事長はじめ理事の皆様です。
今夜は朝から忙しかった☆
なので日曜日が本当に美味しいの☆
春ですね☆
大好きチューリップが生けられて幸せです。
明日も皆様にとって素敵な一日を
お過ごしくださいね☆