巴里とバレリーナ☆
フランスは香りの国と呼ばれる
オプションツアーの700キロの旅
運転手は二人
バスの中の温度調整が行かず
一人の運転手がバスの後方まで
冷たい風が出ているかと通風孔のある
バスの天井のチェックをしてた。
瞬間にとても良い香りがしていた。
そこに暮らす人の日常、
日本のバスは長い時間乗った事が
ないけど運転手さんに香りの
イメージはない。
街ですれ違う度に嫌味のない
香りがしてくるパリ
女の子は高級な香りより
オーガニックな香りがしていた。
憧れのパリ☆
女性の歩き煙草が多く、
オペラ通りにも吸い殻が沢山落ちていた。
パリ現地で案内役を務める女性が
こう言った。
パリはいつも上を向いて歩くのよ、
下を見ちゃダメよってね。
トイレットペーパーといえば
日本の十倍はあるロール。
ドアノブは重いし、
トイレットペーパーの巻だって
二の腕の力こぶが必要なパリ
公共のトイレは50セントから
2ユーロかかる。
レストランもトイレのないところが
多いいというのもなぁ~。
日本は本当におもてなしが
行き届き改めていい国だと気づく。
いい事も一杯、
ちょっぴり残念な事も一杯。
残念に気付き幸せを噛み締められる。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠にありがとうございます。
いつもお引きたて下さる
電力協力会の皆様です。
ガラスの中のバレリーナ☆
その中のお一人がナプキンで作ったの。
みんな思わずホォ~~☆
人は見かけ…と言いながら
酒を飲みながらみんなでナプキンで
バレリーナ作る姿は…。
楽しい宴になりました。
今回は20年紹興酒をみんなで試飲☆
氷砂糖とレモンを入れると
とても美味しかった。
お客様が笑顔でお帰りになる事が
私達の喜び☆
明日も皆様にとって
素晴らしい一日でありますように☆