かもめのジョナサン☆
人生に二度読む本の中から☆
「かもめのジョナサン」の懐かしい話を……
多くのかもめが食べるために飛ぶ中、
ジョナサンはより速く飛ぶと
いう研究に勤しみ
寝食も忘れる程、
親も周りもそんな彼の生き方を否定し
彼は群れから追放される。
そんな中も彼は自分の生き方を
研究し続け
終いには瞬間移動が出来るまでになる。
退屈と恐怖と怒りから解放されることで
長くて充実した生涯を送ることに
なったジョナサンには
多くの生徒が続き育ち始めた。
ジョナサンは周りの生き方を
楽しくそして誰よりも研究行動した。
そして著者のリチャード・バックさんの
生き方も素敵♪
作家の城山三郎氏が対談された時に
彼に年齢を尋ねたそうです。
彼の答えは「ジャスト・ア・ナンバー」(ただの数)
そんな事は言う必要はない、
40歳でも若者もいれば35歳でも
老人みたいな人はいる。
自分はそんなのはナンセンスと
言いたかったのかも知れないなぁ~と思ったの。
いつの世も挑戦を続けて行くって
本当に素敵な事です。
地球年齢なんて関係ないよ、
あるのはただ一つ己の心だけだよ。
そんな風に生きる仲間が
増えるといいなと思う私です。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠に有難うございます。
香港のお客様です。
イケイケでおしゃべりで
私たちもパワーをもらいました。
女子力ってカッコイイ☆
一つひとつの行動にパワーが溢れてた。
明日も皆様にとって
素敵な一日をお過ごし下さいね☆
海ぶどうの茎を天ぷらに☆
よろしければ一口どうぞ☆