アンの話しから☆
国民的ドラマを久しく見ていなかった…。
理由は朝起きが苦手だから
でも今回は録画とかでも必ず見る。
それは大好きな赤毛のアンに繋がってるからだ。
「花子とアン」赤毛のアンの日本での最初の
翻訳家村岡花子さんの生涯を書いたもの。
脚本を手掛けたのは中園ミホさん
とても素敵な方なのに、
朝起きが苦手と聞いたり夜型人間と知り益々好きになったし、
アンのようにそして花子さんのように
人生は曲がり角だらけというのも勇気をもらった。
人生は曲がり角だらけでもその先に
何があるか分からない。
だからこそ、人は希望が持てるともアンの
言葉を借りて書いてあった。
先日の「アナと雪の女王」といい、
「アンと花子」といい、
人生をいつも笑い曲がり角の先に希望を
見出せると皆が思えば
もっともっと楽しい地球上になれる。
不平不満とかあるときこそ
アンのこの気付きに耳をかた向けたい
「小鳥たちは一年じゅうにただ一日の/
この夏の日だというように歌いまくっていた」
-詩人ローウェルの引用より
今日も一日山吹をお引き立て下さり
誠にありがとうございます。
いつも笑顔と笑いが溢れている所には幸せが来ると
思わせてくれるお客様
名護市役所の皆様です。
クジラ友の会と名付けて四年ぶりの集合☆
つれあいも含めての楽しい仲間達です。
京都の鯨調査リレーションの遠藤さまを囲んでの宴会は
二三日前のお声がけにみんな二つ返事で
集合して頂きました。
紅一点の遠藤様もお喜びで本当によかったです。
明日も皆様にとって素敵な一日でありますように☆