大震災に黙祷を☆
久しぶりにアンネの日記をちらちら読む。
裕福に暮していたユダヤ人のアンネは、
ヒトラー独裁政治の逆境の中で二年間の
屋根裏部屋での生活に
架空の友に向かって書き綴る日記…
辛い人種差別などの辛さに耐えていつか明るい未来が
来ると信じ日記を書き続けていた。
彼女の若いその命の言霊がたった一人の生き残った
父の手で世界中で今も読み継がれている。
今日も一日山吹をお引き立て下さり
心より感謝申し上げます。
あの大震災から今日で3年、
震災で失った命に生かされている私達は
正しく生きてその人達への昇華のエネルギーを送りだそう。
いつも忘れずに思い出しそして今日を
賢明に暮らしていこうと思う。
自分から気合いを入れる事以外に人様から頂く
エネルギーは、とてもとても嬉しく心が温かくなる。
本日も先週お祝いをして頂きました
小那覇さまファミリーです。
お母様の85歳のトシビ~祝いをして頂きました。
自分達のルーツを大切にしていくうちなんちゅの
スタイルはこれからもずっと大切にして行きたい
お客様の笑い声にそう思う一日でした。
明日も皆様にとって
素敵な一日をお過ごしくださいね☆