国歌の歴史☆
春の嵐が駆け抜けていった昨日の日本列島
沖縄の地方紙の一面はPAC3の事
空を見上げて…
なんか空も忙しいんだなァと思ったりする。
暗くなるような冒頭に
こんな歌詞を…
『聞け、戦場にあふれる怯えた敵兵たちの叫び声を。
彼らは我らが陣地に攻め入り、
子供や妻の喉をかき切ろうとしている。
市民よ、武器を取れ。隊列を組め。進め、進め、
我らの地に奴らの穢れた血を降らせろ』
保養地として憧れるマルセイユに因んだタイトル
『ラ・マルセイエーズ』
フランス国歌なのです。
他国の支配下になった事のない日本は
もしかしたらまだ幸せなのかもしれない。
今日も山吹をお引き立て下さり
誠に有難うございます。
名護市に20年暮らしたシスターが京都へ帰ります。
暖かい沖縄が大好きだったシスター
優しい語り口と優しい指先の使い方が
とてもきれいでした。
シスターの指先から魔法の杖が出て
世界中が仲良くなりますように☆。°~☆。
〃~☆.。°~。☆,…
なんかねー、
穏やかな人と出会うたびに
わたしの心も溶けてくのよね。
優しい心と優しいめんたまで
明日も頑張っていきます。
よい一日をお過ごしくださいね。