夢からの遺言☆

夢からの遺言☆

去年なくなった東京の父と慕う方の夢を見た

あるレストランで父が大切なお客様と商談中

何故か私もいる

父が突然倒れて私の腕の中で息を引き取った

優しく安心した顔つきのままで…

今朝はこんな夢をみたんだ。

そしてその夜…

生前父◎◎達が進めていたプロジェクトの関係者が

お越しになり

こんな話しを聞きました。

今朝の会議の中で冒頭に

『これは◎◎氏遺言プロジェクトだ、皆心して…』

という挨拶が出たそうです。

宇宙からのアンテナかしら?

だとしたら安心した顔は

プロジェクトチームへの微笑み返しか?

今日も山吹をお引き立て下さり

誠に有難うございます。

人間の目に見える現実以外に見えない何かがある…

信じる者もいれば

現実だけを生きる形もある

夢を見ると

何となく一日が

ポワンとする。

本日のお客様から

テーブル席に飾ってあるこの絵画は

名護市ナンナングスクから桜の咲く頃の町を

描いてあります。

名護市の方々なら頬杖ついてこの情景を見てくれます。

宇地原勲先生の油絵です。

本人と記念に撮りました。

テーブル席のお客様から拍手がおきたので

先生がハニカム姿も

また素敵でした。

明日はイヴ前夜祭☆

皆様にとって何かよい事がありますように☆

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